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仕事が続かない人の特徴とは?仕事を長く続けるコツやメリットを解説

仕事が長く続かないことで悩む人もいるのではないでしょうか。仕事が長く続かない人の場合、根本的な原因が解決しないまま次の仕事へと移っているケースがみられます。

もし仕事を長く続けようとしているのであれば、まずは仕事が長続きしない原因を知ることが大切です。また、仕事を長く続けるメリットを理解し、長続きさせるコツも意識するといいでしょう。

本記事では、仕事が長く続かない人にみられる特徴や、仕事を長く続けることのメリット・コツについて紹介します。仕事が長続きしない人はぜひ参考にしてみてください。

仕事が続かない人の7つの特徴

仕事が続かない人にはいくつかの特徴があります。もしこれらの特徴に当てはまる場合は、今現在も仕事をやめたいと感じているかもしれません。仕事が続かない人の特徴を7つ紹介します。

飽きっぽい

様々なものに対して飽きっぽい人は仕事が続きにくい傾向にあります。仕事の大部分は同じことの繰り返しで、代り映えのない日々を過ごすことになります。飽きっぽい人は変化の乏しい仕事に満足できず、「仕事をやめたい」「変えたい」と感じるようになります。

理想が高い

仕事に対して理想を高く持つ人も仕事が続かない傾向にあります。理想が高い人は自分理想の姿と現状のギャップに悩まされることが多く、自己嫌悪に陥りやすく、鬱にもなりやすい傾向があります。

自分の描いた理想に近い状態に早めに近づければ問題はありませんが、仕事をはじめて最初の方で壁にぶつかった場合、ネガティブ思考になり離職される方も多いようです。

プライドが高い

自分の仕事に誇りを持つのは大事なことではありますが、高すぎるプライドは時に仕事の妨げになることもあります。たとえば、上司から言われたことが納得できなかったり、年下から指摘を受けたことでバカにされたと感じたりなど、周りとのコミュニケーションがうまくいかなくなるといったことが考えられます。

その結果、社内での居心地が悪くなり、離職を考えるようになります。

他人に責任転嫁しやすい性格

「言われたとおりにやったのに成果が出なかった」「あの人が失敗したせいで自分も失敗した」など、自分自身の非には目を向けようとせず、他人のせいにする傾向がある人は、うまくいかないことが起きるとすべて自分以外のものが悪いと考えるようになります。このような考えを持っている人だと「うまくいかないのは会社のせい」と考え、別の職場に移る可能性があります。

やりたいことが定まっていない

自分のやりたいことが定まっておらず、今やっている仕事は途中経過だと考えている人も仕事を続けるのが難しくなります。「給料のためだけに働いている」「条件がいいから働いている」という人は、職場の雇用条件が変わった場合にすぐにやめたくなる可能性があります。

仕事のやりがい、面白さを求めすぎる

仕事にやりがいや、面白さを求めることは決して悪いことではありません。ただ、やりがいや、仕事の面白さを求めすぎると、やらなければいけない仕事から目をそらしがちになります。今ないものを求めることが多くなり、他の仕事や転職を考えてしまうことが増え離職につながることがあります。

承認欲求が強い

仕事をする上で、上司や同僚から評価されることがあるでしょう。良い評価を得たときにはそれだけで仕事が楽しくなります。しかし「誰かから評価してもらいたい」という欲求が高すぎると、仕事が続かなくなります。

良い評価をもらうのは非常に嬉しいことです。入社した直後は上司からたくさん褒めてもらった人でも、数年経てば褒めてもらえる機会は減るというのはよくある話です。逆に注意されたり、より高いレベルを要求されたりすることもあるでしょう。

そのため、もし他人からの評価を原動力にしていた場合は、良い評価がもらえなくなったときやマイナス評価を受けた際にモチベーションが低下し、仕事が続かなくなります。

仕事を長く続けることのメリット

日本の伝統的スタイルである「終身雇用制」は、転職で成功を収める人が増えたことや働き方改革による副業解禁などにより変わりつつあり、昨今ではより多くの職場を経験したことのある人材が優秀と見なされることも増えてきました。

しかし、仕事を長く続けることでしかたどり着けないこともあります。

たとえば1つの企業で培ってきた経験やスキルは達人の領域に到達することも多く、代替がきかない人材として重宝されます。

長期にわたって働きやすく、やりがいのある職場環境を築くことができれば、ストレスや不安を感じることなく仕事ができ、充実したワークライフバランスを築くことができます。

1つの企業に長期間在籍し企業のために尽くした人材は、退職時に多くの人々に感謝され、言葉に表すことのできない達成感や感動を味わうことができます。

また、退職金は継続年数が長くなるほどもらえる金額が大きくなる仕組みです。そのため、複数の企業を転々とするよりも1つの企業で長年働いた方が、退職金の総額は一般的には大きくなります。

このように、仕事を長く続けることには多くのメリットがあります。自分に合った企業をできる限り早く見つけ、その環境で長く働き続けることは、幸せな人生を送る上でとても大切です。

仕事を長く続けるためのコツ

では、仕事を長く続けるにはどうすればよいのでしょうか。最後に仕事を長く続けるためのコツについて紹介します。

働きがいのある職場を見つける

職場との相性は非常に重要です。あなたが変化を好む性格にも関わらず、職場が保守的な場合、働きがいを感じることは難しいでしょう。自分に合う職場を見つけることは、長く働き続ける上で大切な要因です。

職場で信頼できる仲間を作る

仕事を長く続ける上でどのような仕事をするかはもちろん大切ですが、それと同じくらい「誰と働くか」が大きなポイントになります。上司や同僚全員と良好な関係を作るのは難しいかもしれませんが、いつでも気軽に話せる信頼できる仲間を複数人作っておくことが大切です。

他人と比較するのではなく、自分の成長を喜ぶ

仕事のスピードや成果を他人と比較してしまうと、自分がうまくいかなかったときにモチベーションが大きく低下してしまいます。競争心を持つことは大切ですが、他人はあくまでも他人なのでスキルや考え方も大きく違います。

そのため、他人ではなく少し前の自分と比較するのがおすすめです。1年前の自分、5年前の自分と比較し、自分の成長を喜ぶことができれば、仕事を楽しみながら長く続けられるようになるでしょう。

未来ではなく今を大切にする

未来のことを考えることは大切ですが、あまりにも未来のことばかりを考えていると不安が募ります。そのため、自分が生きている「今」を大切にするといいでしょう。

今を大切にすることでがんばった自分を認めることができ、焦る気持ちが和らぎます。

まとめ

仕事を長く続けている人の方が幸せかどうかについては、人それぞれといわざるをえません。しかし、長く続けることでしか得られない達成感や多くもらえる退職金があるのも事実です。

仕事が長く続かない人は、目の前のことよりも未来のことを考えていたり、他人と比較することばかりを考えたりする傾向にあります。まずは自分の考え方を少し変えることから始めるとよいでしょう。

もしそれでも仕事が続かないのであれば、現在の仕事が合っていないのかもしれません。その場合は、転職を視野に入れることもおすすめします。

この記事の著者

fukatsuya

過去に転職エージェントとして5年勤務。 現在は海外在住し、ライターとして活動中。日本語、英語、フィリピン語の3ヶ国語を話し、 海外で仕事をする傍ら、フリーライターとして活動中。 主なライティング領域はビジネス・転職、海外系。

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