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女性に人気の事務職に転職するには?未経験でも転職に成功する人の特徴とは

「女性の事務職」について調べている人は、

『事務職は人気で、なかなか転職できないんじゃないか』
『未経験ではどこも事務職として雇ってくれないかもしれない』
『事務職としての経験やスキルってどうやって身につければいいんだろう?』

など、いろいろ疑問に思われる人もいるのではないでしょうか?

指立てる女性アドバイザー

「事務職への転職」を成功させるためには、事務職の仕事について理解すること、何を求められているのかを理解することが大切です!

なぜなら、事務職の働き方や求められていることを知ることで、「事務職へ転職する際の、志望動機や自分のアピールポイントを理解すること」が可能になるからです!

そこで、この記事では「事務職への転職」に関するノウハウを全てお伝えします。
最後まで読めば、未経験の人でも事務職のことが理解できて、転職活動の第一歩を踏み出すことができます!

なお、最低でも2社以上の転職エージェントを利用するのがおすすめです!
なぜなら、複数の転職エージェントを併用すると以下のようなメリットがあるからです。

複数の転職エージェントを併用するメリット
1.各転職エージェントのデメリットを補い合って利用できる
2.様々な視点でアドバイスをもらえる
3.多くの非公開求人を確保できる
4.複数の企業に内定した時に好条件で入社できる

「事務=楽な仕事」ではない?事務職に求められる3つの資質

事務職女性イメージ

今は営業職なのですが、事務職に転職したいなと思っています。
営業職よりも楽な気がしていて…だから簡単に転職できるのかな?と甘く考えていたのですが、やはり人気の職種なので転職するのは難しいみたいですね。

アドバイザー女性のアイコン

そもそものお話になるのですが、事務職は決して楽なお仕事ではないんですよ。
事務職として会社に貢献すべきポイントを理解している人でないと、なかなか採用してもらうことはできません。
確かに女性から人気の職種であるため狭き門とは言えますが、本当に事務職として求められる力を理解していれば、転職は難しいものではありませんよ。

まずは、事務職として求められる仕事の資質・スキルを理解しよう!

その1:業務の改善点を探し、提案できる

事務職の人は、単純に任せられたことをこなしていけばいいというわけではありません。

会社全体のさまざまな部署と関わりながら、事務としてサポートをする中で改善できるポイントをキチンと整理して伝えられる力を求められています。

事務職は営業と違って売上を上げるわけではなく、技術部門のように何かを生み出しているわけではありません。それぞれの別の職種の人が円滑に会社で働けるようにサポートをするのが事務職です。

だからこそ、円滑に業務を進めるための提案や改善が一番求められる職種といえるでしょう。

その2:周囲とのコミュニケーションを円滑に取れる

事務職の仕事は「他の社員のサポート」となるため、他の社員と円滑にコミュニケーションがとれるか否かというのはとても重要なポイントとなります。

業務を任せてもらうタイミングで、要点を確認したり締切を確認したりするのはもちろん、その仕事の背景や先回りしてサポートできるところまで把握するには、社員同士の信頼や日頃のコミュニケーションが大切になります。

一人で黙々と進めればいいのではなく、必ず他の社員が関わるお仕事といえるでしょう。

その3:チーム全体のパフォーマンスを向上させる意識を持っている

事務職は会社の業績に直接的に貢献はしませんが、他の社員がスムーズに仕事が行えるように支援をするのがお仕事です。

言われたことをただこなすだけでも業務に支障はありませんが、求められるレベルに達するとは言えません。

事務職は関わっているチーム全体を俯瞰して見ることのできるポジションともいえるので、その視点からの声をあげることも、重要な業務の一つです。

チームのサポート役であるからこそ、部活のマネージャーのようにチームがどれだけ円滑に業務を進められるか、パフォーマンス向上のための一手を探っていくようにしていきましょう。

【コラム】人気の一般事務の1日の業務内容をチェック
あくまで一般的な例になりますが、1日の流れはこのようになっています。
【出社】マイデスクのPCを立ち上げて、メールチェックと本日のやるべき業務を確認
【9:00】午前の業務をスタート!事前に確認が必要なことについては、各担当者に早めに相談・連絡をしておきます。
書類作成やデータ入力などの集中力が必要な仕事を中心に実施。
【12:00】お昼休憩をしっかりとって、午後の業務に備えます。自分のデスクや仮眠室で少し休んだりできる会社も!
【13:00】午後から来客が増えるので、その対応や郵便物の仕分けを行ったりします。できる限り臨機応変に対応できるよう、まずは動くことを心がけましょう!
【16:30】定時前に予定業務を終了し、明日の業務内容の確認や、周りのサポートを事前に行います。
【17:30】急ぎの仕事がない限り、原則定時で退社します。

女性が事務職に転職をするときの5つの注意点

これまでのアドバイスをもとに、改めて事務職への転職を前向きに検討しています。
初めて事務職への転職を考えている自分にとって、大切なポイントや注意しておくべきことなどはありますか?

指立てる女性アドバイザー

前向きに転職を考えられているのは良いことですね。
そして、職種を「事務職」に絞ったのであれば、気をつけるべきポイントは少しずつ絞られてきますよ。
事務職への転職活動を行うにあたって知っておくべきことを5つご紹介します!

事務職への転職を考えている人必見!5つの注意点を紹介します!

注意点1:未経験OK=「業種」未経験OKの場合がある

事務職の求人を見る場合、「未経験OK」とキャッチコピーに書いてある際によく中身を確認しましょう。
事務職の「未経験OK」は、「業種未経験OK」という場合があるからです。

事務職は、その企業で働くさまざまな社員のサポートを行います。

そのため一部の企業では、事務職としての経験よりも業種(業界)の経験を重視することがあるのです。
そのため、事務職の求人の際は「職種未経験OK」なのか「業種未経験OK」なのかをキチンと見分けた上で求人を見る必要があります。

注意点2:業務の種類はたくさんある

一口に事務といっても、行う業務内容が多岐にわたるため、どの分野の事務職なのかを理解して応募する必要があります。

多くの人は一般事務をイメージすると思いますが、他にも経理事務や総務事務、営業事務、労務事務、法務事務、大学事務や医療事務など、事務仕事の種類はその仕事や部署に応じて千差万別。

自分の持っているスキルや興味のある分野と本当にマッチしているのかを見極めて、仕事選びをしていかなければなりません。

注意点3:比較的昇進やキャリアアップしにくい職種

事務職は良くも悪くも「縁の下の力持ち」としての働き方が中心となるため、目立った成果を出すことが難しい職種だといえます。
だからこそ、営業職のような目標数字や具体的なアウトプットを求められる厳しさが少ないため、重圧に苦しめられるということは少ないですが、評価をされるポイントが少ないのも事実。

失点をしないことが評価につながると思われがちなので、昇進・出世を目指すためのアクションが取りづらいというのが現実です。

会社によっては事務職の人の評価基準なども具体的に定め、それに応じた待遇を用意するところもあるようです。

注意点4:倍率が高く、内定まで時間がかかる

事務職の求人は時期を問わず人気が高く、一つの求人に数十人が応募することが良くあります。

そのため、倍率が非常に高くなり、企業からすると選考にかかる手間がとてもかかってしまいます。

自分がたとえ早く面接を受けたとしても、既に書類通過している他の応募者が複数いるのであれば、それが終了するのを待つ必要が出てきます。

よって、倍率の高い求人に応募をすると、内定までに時間がかかってしまうのです。

注意点5:正社員の求人が年々減っている

事務職の中でもとりわけ一般事務については、正社員の求人がどんどん減っています。

一般事務については契約社員や派遣社員で対応する企業が増えてきているのです。

実際に詳しく求人情報を見てみると、まずは契約社員として雇用をして、その実力などを見たうえで正社員登用をするというものも多くあるため、「契約社員」と書いてあるからそれ以上求人を見ない、というのはオススメしません。

数少ない求人の中から自分に合うものを見つけるためにも、ぜひ風呂敷を広げて調べていきましょう。
事務職は人気の職種なので、狭き門であることを理解して頑張っていきましょう!

【コラム】女性が事務職に転職をするために有利な資格2選

指立てる女性アドバイザー

事務職への転職を検討している人であれば、とっておいて損はない資格を紹介します!

MOS】
MOSとはMicrosoft Office Specialist(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の略で、多くの企業で使われているMicrosoft社が提供している「オフィスソフト」の操作スキルを証明する資格です。
試験自体は、それぞれのソフトを使用して操作する実技試験となり、基本的なパソコン事務スキルを保有していることを客観的に示すことのできる資格なので、非常に便利なものといえるでしょう。

簿記検定】
どんな会社であっても必要となる部門が「経理」であり、一定量の知識がないと円滑に業務ができないのが経理事務です。そのため、簿記検定の資格は、経理事務として求められる人材になるために、必須の資格といえるでしょう。

一般事務ならばMOS、経理事務ならば簿記検定を保有しておくのをオススメします!

>>女性の転職におすすめの資格をもっと知りたい方はこちら!

未経験でも事務職への転職を成功させる女性の特徴7選

事務職への転職にチャレンジした知人が何人かいますが、スムーズに次の職場を見つけられた人と、難航している人がいます。
私も事務職へ転職をしたいと思っているので、ぜひ事務職への転職を成功させるために必要なポイントを聞いておきたいです。

指立てる女性アドバイザー

事務職への転職は、意外と一筋縄ではいかないんですよ。
人気の職種であるためどんな企業にも数多くの応募が集まるからです。
その数多の応募者のなかから選ばれるようになるために必要なポイントを、これから紹介していきますね!

事務職への転職に成功するためのポイントを7つ紹介します!

ポイント1:十分なPCスキルがある

現代社会において、事務職とPCスキルは切っても切り離せません。そのためPCスキルがあるというのは基本であり重要なポイントです。
エクセルでグラフを簡単に作成できるか?
ワードを使って一定の書式の書類をスムーズに作ることができるか?
ブラインドタッチで早くキー入力ができるか?

などのスキルが求められます。複雑な技術や知識ではなく、比較的簡単な作業を他の人よりも早くスムーズにできるということがスキルに繋がりますよ。

ポイント2:MOSや簿記など、事務職に強い資格を持っている

前述した通り、MOSや簿記検定などの資格は事務職転職の際に役立ちます。

客観的に事務職のスキルを示すことのできる資格が少ないからこそ、こうした資格の有無が重視されているのです。

そのため、事務職としての転職を検討し始める人には、これまでのスキルを見直す意味でも改めてこれらの資格試験を受験することをオススメしています。
また、自分に足りないものを改めて発見することができるため、一度試しに勉強をしてみるのも良いでしょう。

ポイント3:業界への理解度が高い

事務職は、その会社のことを俯瞰して眺められる力が必要です。

各部署、各社員のサポート役として柔軟に対応をしていく必要があるため、会社のことだけではなくその業界のことをしっかりと理解しておくと、どんなときにもスムーズにサポートできる理想の事務職員になることができるのです。

だからこそ、業界全体のことやその企業のお得意先に関すること、どのようなマーケットでどのような商品を展開しているのかなどをキチンと理解しておくことは、アピールポイントに直結するでしょう。

ポイント4:マネジメント力などアピールできるスキルがある

「マネジメント」と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、身近なところにたくさんあります。

業務を遂行するために必要なマネジメント、情報を適切に管理して指示出しをするマネジメント、自分自身を律するセルフマネジメント、与えられた業務を自己管理して適切な時間内に処理するタイムマネジメントなど。

マネジメント力とはさまざまな事象を「管理する」力です。

事務職として適切な管理が進められるスキルは大切なので、「マネジメント力」という観点から自己アピールができるようにしておくと良いでしょう。

ポイント5:コミュニケーション能力がある

事務職は他の社員のサポート役として、さまざまな業務に関わることになります。

また、その業務を主として行っている各社員の進行の妨げにならないように、時には追い風になるようなフォローが必要です。そのためにも、日頃から各社員とコミュニケーションを十分にとって、毎日の業務が円滑に進むように工夫ができる人のほうが向いています。

事務職は単純に目の前の業務を遂行するだけでなく、社内の調整役としてのコミュニケーション能力が必要な業務があるのです。

ポイント6:大手だけではなく、中小企業も視野に入れている

事務職の求人は数多くありますが、ほとんどが中小企業のもの。

大企業の事務職だけに絞っているとなかなか見つからないため、転職活動がうまくいかないことが多いの現実です。どうしても大企業に関わりたいという方であれば、グループ企業なども視野に入れて求人を探すのが良いでしょう。

中小企業もしっかりと視野に入れて探していると、自分のスキルや希望の条件に合った求人を見つけやすくなるはずです。

ポイント7:複数の転職サービスを利用している

前述の通り事務職の求人は非常に人気が高いため、一部の転職サービスだけを使っているとすぐに応募先が無くなってしまう、ということも起きてしまいます。

中小企業であれば複数の媒体ではなく、一部の媒体のみに求人情報を載せていることがほとんどなので、かならず複数の転職サービスをキチンと確認して、情報を全て拾えるようにしておくのをオススメします。

転職活動は情報戦なので、たくさんの情報を得て適切に処理する能力が必要です!

女性の事務職への転職にオススメな転職エージェント

女性就活生

有名な転職サービスに登録もしたのですが、知人から聞いて転職エージェントサービスも活用してみたいなと思っています。
色んなサポートが無料で受けられると聞いたのですが、ネットで調べてみてたくさんありすぎて困っています。
どこかオススメのところはありますか?

指立てる女性アドバイザー

事務職へのチャレンジ、全力で応援したいと思います!
転職エージェントサービスは、無料で求人情報の紹介や適性診断、面接演習などをおこなってくれるので、登録して損はないサービスです!

数ある転職エージェントの中から、あなたの希望に合わせた転職エージェントを紹介します!

1.国内トップの求人数であらゆる業種をカバー:リクルートエージェント


引用元:リクルートエージェント

リクルートエージェントの最も素晴らしい点は、約24万件を超える「豊富な求人案件数」(※3 2020年3月時点)と「信頼の実績」です。

しかもその求人案件は職種を問わず幅広く保有しているため、他社では少なくなりがちな医療事務や学校事務などの事務職をもカバーしています。
また、求人関係の業界としては最大手のリクルートが運営しているため、大手企業から中小企業まで幅広い求人があります。

女性向けの事務職として人気の高い職種にも力を入れている点が評価されており、登録しておいて損はない転職エージェントだといえるでしょう。

※3 リクルートエージェント 求人情報

2.女性の転職を応援するコンテンツも:doda


引用元:doda

dodaは、通常の転職メディアと転職エージェントの良い点を両取りしたサービスを提供しているのが特徴。

女性向けのキャリアサポートに力を入れており、女性の転職・求人情報として「Woman Career」というページ(※)で、女性向けの求人を見やすくまとめています。

そして転職のお役立ち情報などもあり、事務職を目指したい人に向けた特集コンテンツなどもあります。

もともと豊富な求人数を誇るパーソルキャリアの強みを活かした転職サービスなので、多くの人が満足できるでしょう。

doda Woman Career

3.若手・女性のサポートに強い:マイナビエージェント


引用元:マイナビエージェント

マイナビエージェントは、比較的後発の転職エージェントではありますが「マイナビ転職」などの各種メディアの知名度も高いので、最近では案件数・利用者数がともに伸びてきている転職エージェントです。

20~30代向けの求人を得意としており、働きやすい環境・女性のお仕事応援などの特集を行っています。

マイナビでは、「マイナビ転職 女性のお仕事」という女性に特化したサイト(※)を運営しており、女性の転職のためのノウハウやコラムなど豊富な情報を持っているため女性への転職に強いと言えます

マイナビ転職 女性のお仕事

4.キャリアアドバイザーが親身で高評価:パソナキャリア

パソナキャリアトップ画像
引用元:パソナキャリア

転職・派遣などで知名度の高い「パソナキャリア」ですが、女性向けの転職活動にも近年力を入れています。

2016年より女性の活躍支援に特化したサービスを提供する専門チーム「女性活躍推進コンサルティングチーム」を発足し、女性の転職サポートに数多く携わってきたアドバイザーが、ユーザーの要望や悩みに真摯に向き合いキャリアアップを全力でサポートする体制を整えています。

また、保有している求人情報についても女性社員が実際に活躍している姿や、働きやすさなどをしっかり企業側にヒアリングをしているようです。

5.ライフスタイルに合った仕事が探せる:type女性の転職エージェント

Type女性の転職エージェント引用元:type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントは、その名の通り女性向けに特化した転職エージェントとなっています。

年間5000件以上のキャリアカウンセリング・転職支援の実績を誇り、サービス自体も18年以上提供し続けている(※)ことからも転職エージェントとして古株といえます。

「女の転職type」という女性の転職情報メディアも運営しており、長年の女性向け転職ノウハウ蓄積があるため、幅広い情報を得られること間違いなしです。

それぞれのライフスタイル・今後のキャリアプランに合わせたサポートを貰える転職エージェントといえるでしょう。

type女性の転職エージェントの特徴

指立てる女性アドバイザー

女性の転職、事務職への転職に合った転職エージェントを活用して、希望に沿った転職活動を進めていきましょう!

この記事の著者

eric.a

社会人歴15年で販売、編集者、営業職など転職経験4回あり。実際に利用した転職エージェント・転職サイトは10以上にのぼり、その経験を元にキャリア構築・転職活動に関わる記事を執筆中。

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