【徹底解説】リクルートエージェントのリアルな評判とメリット・デメリット

リクルートエージェントは国内最大手の転職エージェントであり、その求人数や転職支援実績は国内No.1です。転職を考えている方は登録必須とも言えるエージェントサイトです。
リクルートエージェントの利用者の多くはその求人内容を最も高く評価しており、求人の数と質が揃っている点は最大の強みと言えそうです。
この記事で使用している口コミは、独自にインターネットリサーチを行い収集したものです。
実際にエージェントサービスを利用したことがある方に限定してアンケートを実施しています。リアルな口コミとしてぜひ参考にしてみてください。
調査日:2021年1月22日〜1月27日
調査対象:リクルートエージェントを利用したことのある方
調査方法:インターネットリサーチ
目次
リクルートエージェントの特徴
引用元:リクルートエージェント

転職を考えているのですが、どこの転職エージェントに相談すべきか悩んでいます。リクルートエージェントの名前はよく聞くのですが、評判はどうでしょうか?

リクルートエージェントは国内最大手の転職エージェントで、その求人数や転職成功実績はNo.1です。実際にリクルートエージェントに登録して転職活動をした方々の調査データを参考に、以下で詳しくご紹介します。
リクルートエージェントがオススメな人
- 多くの求人に触れて転職先を検討したい方
- 転職の際にフルサポートは望んでおらず、要所のサポートで問題ない方
- 他のエージェントで希望の求人が見つからない方
リクルートエージェントのメリット

リクルートエージェントは国内No.1の求人数なんですね!具体的にはどんなメリットがありますか?

メリットは大きく「求人件数」・「サポート体制」・「アドバイザーの質」があります。ではそれぞれ具体的に口コミと合わせて見ていきましょう!
求人件数について
リクルートエージェントの公開求人数は95,645件、非公開求人数は107,820件(2020年8月16日時点)となっております。アンケートでもリクルートエージェントの求人数を評価するコメントが多くなっています。



といった意見がありました。求人件数に関するネガティブな意見はなく、圧倒的な強みを持っていることが分かります。

リクルートエージェントは20万件を超える求人の8割以上を非公開求人が占めており、非公開求人はライバルが少ないので内定を取りやすいのが特徴なんです!
サポートについて
リクルートエージェントは求職者のために、「面接力向上セミナー」や「模擬面接サービス」などのサポートを実施しています。その他に履歴書や職務経歴書の添削なども行ってくれるため、面接対策に関するサポートは充実しています。
・面接力向上セミナー
引用元:リクルートエージェント
面接力向上セミナーは受講者の99%(※)が満足しているという驚異的な満足度と実績を誇るリクルートエージェントの名物セミナーです。
2021年1月現在、対面でのセミナーは当面中止のようです。その代わり動画で見られるようになっています。ご覧になりたい方は上記画像から飛べます。
・模擬面接サービス
模擬面接サービスは、長年何千人もの面接を見てきた面接のプロフェッショナルが担当になり、本番さながらの環境で模擬面接をしてくれるサービスです。
リクルートエージェントの面談で案内がもらえます※2021年1月現在は電話対応のみ)。(業界ごとに対策してくれるため、面接力向上セミナーと併せて利用すると面接は怖いものなしです!
一方で、サポート体制は、必ずしも手厚いと言えません。マンツーマンのフルサポートを期待している利用者には「物足りない」と感じるケースが多いようで、リクルートエージェントのサービス利用前に期待値調整が必要となります。
「要所でのサポートがあれば充分」といった方にとっては高評価でした。


と、そのサポート体制に満足している声がある一方で、


といったコメントも散見されました。
初回の面談以外は定期的に面談が予定されることはなく、電話やメールのやりとりが中心となるようです。聞きたいことや相談事項がある場合は、転職希望者側から積極的にアプローチするようにしましょう。
提供しているサービスについて

リクルートエージェントの独自の管理ツールがありますが、非常に使い勝手がよく重宝します!
・「Personal Desktop」
では、どんなことができるのか見ていきましょう!
Personal Desktopはリクルートエージェント登録者限定のWEBサービスです。
引用元:リクルートエージェント
上の画像ような自分専用の管理画面があり、転職活動を効率よくすすめられるよう支援してくれます。
主な機能として、以下6つの機能があります。
【Personal Desktopの7つの機能】
- 紹介された求人の閲覧
- 公開求人の検索機能
- 求人の応募手続き
- メールの通知機能
- 進捗管理機能
- レジュメnavi(職務経歴書エディター)

このツールがあるだけで煩雑な転職活動の手間を最小限に抑えることができ、ストレスなく円滑に転職活動を進めることができます。キャリアアドバイザーからの通知をリアルタイムですぐに確認できたりと、転職時には非常に重宝するツールです!
・レジュメnavi(職務経歴書エディター)
レジュメnaviは、Personal Desktopの機能のうちの一つで、サンプルを見たりアドバイスを受けながら画面の指示に従い、経歴を入力するだけで職務経歴書が簡単に作成できるサービスです。
Personal Desktopの「レジュメ作成」から「職務経歴書」「キャリアシート(履歴書)」の2つの応募書類が作成可能です。
引用元:リクルートエージェント

実際、作成したレジュメはWord形式でダウンロードできて加筆修正も可能ですし、レジュメnaviで作成した応募書類を使いまわしている方は多いですよ!

職務経歴書は初めてなので、ちゃんとガイドしてもらえながら作れるのは安心です!

ここからは、利用者の口コミを見ていきましょう!


求人情報や担当者とのやりとりが一元管理されているWEBサービスは使いやすいと評判です。
面接や書類作成など、重要かつ1人で進めるには時間や手間のかかる作業をサポートしてもらえるサービスは特に転職活動の初心者は利用しない手はないというほど充実しています。
アドバイザーについて

アドバイザーについての調査では、アドバイザーの能力や経験に関する評価は高い一方で、アドバイザーの対応やサポートには一定の不満が見て取れます。アドバイザーによって評価が異なる面もありますが、基本的には転職希望者からの質問や相談がなければ、アドバイザーから手取り足取り教えてくれることはなく、「転職希望者に人気のエージェントだからこそ、アドバイザーが忙しそう」というコメントが散見されました。
具体的な高評価コメントは、


といった高評価がある一方で、下記のような意見も見受けられました。


リクルートエージェントのデメリット
リクルートエージェントのデメリットとして、以下の2点が挙げられます。
情報量が多く選びづらい
求人案件が多いのは長所ですが、その一方で不必要だったり希望とややずれた求人提案が多い点はデメリットの1つです。
アンケートでは以下のような声がありました。


少しでも可能性がある求人であれば、情報提供をするというリクルートエージェント側の方針でもあると推測しますが、あまりにも不要な連絡や提案が多いと感じる場合は、アドバイザーにその旨を伝えるようにしましょう。
一対一でのサポートはそこまで期待できない
画一的な対応で、個々の転職希望者用にカスタマイズされたサポートは受けられない点もデメリットと言えます。


サポートについては、転職希望者側から積極的にアドバイザーにコンタクトをとる必要がありそうです。
登録から内定までの流れ
申込み
まず、サイトのトップページで会員登録に進みます。
案内に沿って、名前や生年月日、居住地など必要事項を入力していきます。選択式なので複雑なことは一切なく、数分で簡単に登録できます。
その後、必須ではありませんが履歴書、職務経歴書を作成します。
フォーマットに入力していくだけで職務経歴書と履歴書が作成できるので、初めてで何を書いていいかわからない人も安心です。
担当がついてから相談しながら作成するのも可能です。
面談
登録後、早ければ数分後に担当コンサルタントが連絡をくれます。
そこで自身の経験やスキル、キャリアに関する希望や悩みなどを相談します。
担当コンサルタントが適性を分析し、今後のビジョン・キャリアパスを考慮してコンサルティングをおこないます。
この段階でしっかり自己分析を行い、むやみに求人に応募して時間を無駄にしないようにすることが重要です。
現在は感染症対策のため、対面でなく電話やオンラインでの面談が可能になっています。
求人紹介
コンサルタントが経歴や希望のキャリアプランを分析し、企業の求人内容と照らし合わせて最適な求人情報を複数紹介してくれます。
気になる求人がある場合は、応募する企業に合わせた職務経歴書の書き方のアドバイスも受けられます。
紹介された理由や希望に沿っていない部分がないか、あっても妥協できる範囲なのかをしっかり確認することをお勧めします。
100%希望に合致していないからといって応募しないというのはなく、一度ホームページや口コミ情報などを見てみると納得度の高い選択ができます。
どうしても1人で考えてもわからない時は、コンサルタントに話を聞きながら、その企業で働くイメージを想像してみると志望動機や面接対策もしやすくなります。
応募
応募先企業が決まったら、担当コンサルタントが推薦状とともに企業へ書類選考の依頼とバックアップをおこないます。
企業からの選考結果はコンサルタント側に届くので、結果が分かり次第担当者から連絡がきます。
面接
書類選考に合格すると、応募先企業との面接になります。
この段階でコンサルタントが、面接に向けた適切なアドバイスをおこないます。企業側と話をしているコンサルタントは、求める人物像なども聞いているはずなので聞いておいて合わせられる部分がないか確認しましょう。
面接の雰囲気に慣れておいたり、第三者の目からのアドバイスは大事なのでコンサルタントに模擬面接を依頼するとよりしっかりと対策ができます。
内定
最終面接に合格し内定通知を受け取ったあとは、コンサルタントから入社までの手続きについて様々なアドバイスが受けられます。
入社日の調整や年収交渉の代行をおこなうことも可能です。
入社後の困りごとなども相談してくれるので引き続きコンタクトを取れるようにしておきましょう。
リクルートエージェントを最大限活用する使い方

エージェントサービスは便利ですね!
登録したいのですが、最大限に活用する方法を教えてください!

リクルートエージェントを最大限に活かすためには以下8つの点に気を付けていただければ、転職活動を有利に進めることができるでしょう!
リクルートエージェントを最大限活用する使い方
- 登録したら、初回の面談には必ず参加する
- 今すぐにでも転職したいとの意思表示をする
- キャリアアドバイザーを最大限活用する
- 推薦書類には目を通す
- キャリアアドバイザーが合わなかったら担当を変更する
- 面接後の感想や入社意欲を率直にキャリアアドバイザーに伝える
では、ひとつずつ見ていきましょう。
1.登録したら、初回の面談には必ず参加する
リクルートエージェントに登録した際には、必ず初回の面談には参加するようにしてください。
というのは、初回の面談に参加しているか否かで、今後優先的に求人を紹介できるか否かが決まるからです。

優先的に求人を紹介したいなら、絶対に初回の面談に参加するようにしてください!
時間にルーズだと思われてしまうので、無断遅刻も厳禁です。
2.今すぐにでも転職したいとの意思表示をする
リクルートエージェントにすれば、転職意欲の高い人のほうが売り上げにつながりやすいですよね。
そのため、すぐにでも転職したいと意思表示すれば、優先的に求人を紹介してくれるのです。
例えば、こまめにメールを返信したり、電話をしたりして転職意欲を伝えましょう。

登録時にも転職希望時期を記載する欄がありますが、「今すぐにでも転職したい」と記載することもポイントです!
3.キャリアアドバイザーを最大限活用する
あなたのパートナーになるキャリアアドバイザーは最大限活用しましょう。
キャリアアドバイザーを最大限活用することで、以下のようなメリットがありますよ。
アドバイザーを活用するメリット4つ
- 密にコミュニケーションをとることで本気度の高い利用者と思われ、優先的に優良案件を紹介してくれる
- キャリアアドバイザーは情報収集のプロ。彼らしか知りえない企業の情報を持っている
- 応募企業ごとに応募書類の添削アドバイスをくれる
- あなたのかわりに年収などの条件交渉をしてくれる

転職の成功は、いかにキャリアアドバイザーを活用できるかにかかっているといっても過言ではありません。
4.推薦書類には目を通す
転職エージェントは、選考の際にあなたを企業にプッシュするために推薦書を企業に向けて書いてくれます。
推薦書があることで選考に有利に働くものの、うまくあなたの魅力や強みを伝えられていない場合もあるので、その場合は有利にならないことにもなってしまいます。
キャリアアドバイザーが推薦書を書いてくれたら自分の目で確かめ、足りないと思ったところや記載して欲しい情報を提案しましょう。

キャリアアドバイザーとあなたが考えている強みには認識のズレがある場合もありますから、ちゃんと推薦書を確認して選考前に自分をアピールしておきましょう!
5.キャリアアドバイザーが合わなかったら担当を変更する
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは総じて優秀ですが、自分に合わないタイプのキャリアアドバイザーにあたってしまうこともあるかもしれません。
その場合は、担当キャリアアドバイザーを変更してもらうことがベストです。

転職成功は担当するキャリアアドバイザーの力量と相性によるといっても過言ではありません。以下の例文で担当のキャリアアドバイザーにメールを送り、担当を変更してもらいましょう。
担当の変更申請メール例
お世話になっております。御社から転職のコンサルを受けさせて頂いている山本と申します。
現在、担当をして頂いている星野様には大変お世話になっており、丁寧なご対応を頂いておりますので大変感謝をしておりますが、他の方のご意見も参考にさせていただきたく思っております。
調整の方が可能でありましたら、志望しております広告業界に精通していらっしゃるアドバイザーの方とお話をしたく考えております。
お手数をおかけし恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い致します。
6.面接後の感想や入社意欲を率直にキャリアアドバイザーに伝える
面接の感想や入社意欲をキャリアアドバイザーに伝えることで、以下のようなメリットがあります。
面接後にアドバイザーに感想を伝えるメリット
- 面接で伝えられなかった点を企業に伝えてくれる
- 落ちてしまった場合でも、再チャレンジさせてもらえるように企業に取り計らってくれる
- 企業からのフィードバックも伝えてくれる

ただ面接を受けて終わり、ではもったいないんですね!

特に企業からのフィードバックを受けられることで、自分の客観的な評価も知ることができますし、振り返って次に生かすことができますよ!
併用したいエージェント
転職エージェントを1つに絞る必要はありません。圧倒的な求人数を誇るリクルートエージェントは登録必須といえますが、その他に併用をオススメするエージェントをいくつかご紹介しますので、ご参考ください。
doda
引用元:doda
dodaの求人数は非公開求人を合わせて10万件以上(2021年1月14日現在)とトップクラスであり、大手の転職エージェントです。リクルートエージェントとdodaに登録をしておけば、相当数の求人案件を網羅できると考えて良いでしょう。
また、リクルートエージェントは平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けていますが、dodaは平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者に対しての強みと言えます。
マイナビエージェント
引用元:マイナビエージェント
マイナビエージェントはリクルートエージェントやdodaと同じく転職エージェント界の大手ですが、リクルートエージェントと比較すると規模はやや小さくなります。求人としては、ITや情報通信の分野に強みを持ち、第2新卒や20代の転職に長けています。
相談時間は、マイナビも平日は20:30まで面談を受け付けています(但し、日祝はお休みで土曜日は17:30まで)。第2新卒や20代で転職を考えている方は、併用が必須と言えそうです。
パソナキャリア
引用元:パソナキャリア
パソナキャリアは求人数こそリクルートエージェントに及びませんが、サポート体制には一定の評価があります。創業年もリクルートエージェントよりも1年古く、転職におけるノウハウを多く蓄積している歴史ある企業です。
求人情報の不足は否めない一方で、求人については「的外れなものが送られてくる」といった評価は少なく、サポート体制や求人の質といった面では併用する価値の高いエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。
ハタラクティブ
引用元:ハタラクティブ
ハタラクティブの求人数は非公開ですが、その数は上述の3社には及びません。その一方で、サポートは手厚くエージェントも親身に相談に乗ってくれるとの評価が多く見られます。
ハタラクティブの特徴は利用者の3人に2人が正社員経験のない転職希望者であり、現職が非正規社員だが正社員への転職を目指す場合は併用必須のエージェントと言えます。相談時間は平日は21:00まで、土日祝は不定期となっています。
Q&A
この章では、リクルートエージェントのよくある質問に回答します。

この章を読めば、リクルートエージェントに不安なく登録できますよ!
Q.リクルートエージェントは本当に無料で使えるの?
A.リクルートエージェントは、登録から退会まで一切料金がかかることはなく完全に無料です。

リクルートエージェントをはじめとする転職エージェントは、転職希望者が求人企業に内定した時点で求人企業から手数料をもらっている成果報酬型のビジネスなので、利用者は料金がかからず利用できるんです!
Q.リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは?
A.リクルートエージェントは転職エージェントで、あなた専属のキャリアアドバイザーがつき、転職をサポートしてくれます。
「リクナビNEXT」は、企業がお金を払って求人を掲載している転職サイト。担当者はつかないため、自分で求人に応募して選考を受ける必要があります。

しかし、リクナビNEXTにしかない求人も多いですし、前述のとおりリクナビNEXTにはスカウトサービスがあるのでリクルートエージェントと併せて登録しましょう!
公式サイト:リクナビNEXT公式サイト
Q.面談可能なオフィスの場所を教えてほしい!
A.リクルートエージェントの面談の開催場所は本社か支社になります。
以下、全国のリクルートエージェントの面談開催場所になります。
開催場所 | 住所 |
東京 | 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー |
東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F | |
横浜 | 神奈川県横浜市西区高島2丁目19-12スカイビル16階 |
千葉 | 千葉県千葉市中央区新町1000番地センシティタワー7階 |
埼玉 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5 大宮ソニックシティビル25階 |
宇都宮 | 栃木県栃木県宇都宮市大通り4-1-18 宇都宮大同生命ビル 1F |
静岡 | 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡5階 |
名古屋 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ42階、43階 (受付は42階) |
京都 | 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I |
大阪 | 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー31階 |
神戸 | 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階 |
広島 | 広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル10階 |
岡山 | 岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル4階 |
福岡 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階 |
北海道 | 北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階 |
東北 | 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー11階 |

もし、「近くに面談できる場所がない」ということでしたら、電話のみでも面談を受け付けているので電話面談で対応してもらいましょう!登録の後のメールで「電話面談希望」との旨をキャリアアドバイザーに伝えてください。
Q.リクルートエージェントの退会方法を知りたい!
A.退会は、こちらからすることができます。難しいことはなにもないので、退会は簡単にできます。
Q.リクルートエージェントは再登録できるの?
A.再登録は可能です。
リクルートエージェントサポート期間は3か月。サポート期間が終わってしまった場合でも、再度利用できます。利用して5年以内であれば「前回の登録内容で登録」のページからそのままの内容をつかって再登録できますよ!5年以上経った場合でも、普通に登録できるのでご安心ください。