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【徹底解説】ハタラクティブのリアルな評判とメリット・デメリット

ハタラクティブは、株式会社レバレジーズが運営する転職エージェントです。ハタラクティブの利用者は3人に2人が正社員経験がない方で、利用者の90%以上が20代(※)となっております。社会人歴が浅く、初めて正社員を目指す求職者を主なターゲットとした転職エージェントです。そんなハタラクティブについて、サービス利用者のアンケートや評判をもとに徹底解説いたします!

ハタラクティブ公式サイト

口コミについて

この記事で使用している口コミは、独自にインターネットリサーチを行い収集したものです。実際にエージェントサービスを利用したことがある方に限定してアンケートを実施しています。リアルな口コミとしてぜひ参考にしてみてください。

調査日:2021年1月22日〜1月27日
調査対象:ハタラクティブを利用したことのある方
調査方法:インターネットリサーチ

ハタラクティブの特徴


引用元:ハタラクティブ

私はこれまで正社員として働いたことがないのですが、正社員への転職を考えています。インターネットで調べていると、ハタラクティブが自分に合っているのではないかと思ったのですが、評判はどうでしょうか?

ハタラクティブはリクナビエージェントやマイナビエージェントなどの大手エージェントとは異なり、未経験からの正社員転職に特化したエージェントです。内定率は80%以上(※)と非常に高い実績を有しており、正社員の経験がない方にはおすすめのエージェントといえます。それでは、実際にアンケートに回答した利用者の声をもとに、その評判を確認していきましょう。

ハタラクティブの評判や特徴について、利用者のアンケートも参考に、徹底的にご紹介します!

ハタラクティブ公式サイト

ハタラクティブがオススメな人
  • 若手で正社員の経験がないが、正社員を目指している方
  • 自分のスキルや経験に即戦力性がなく悩んでいる方
  • 丁寧なアドバイザーのサポートを求める方

ハタラクティブのメリット

求人件数は少ないが、正社員希望者にはおすすめ

ハタラクティブの求人数は非公開ですが、以下、国内の大手転職エージェントのように数万件といった求人数はありません。

ハタラクティブは20代を中心に未経験から正社員転職を目指す求職者の支援に注力しているため、他のエージェントのように幅広い年齢層の多様なニーズに応える求人は用意していない点に注意が必要です。

実際にアンケートに回答した利用者の声を確認しましょう。

20代女性
評価:★★★★☆4

現状、就職活動を行うのが厳しい職歴でしたがどういったところにエントリーするのがいちばんいいかという相談は親身に聞いてくださった。

口コミアイコン男性
40代・男性
評価:★★★★☆4
総合的満足度は良かったです。求人の質や紹介数は満足いくものでした。
もちろん求人の中には雇用条件の悪いものも含まれていましたが許容範囲内でした。サポートも質は高く十分なサービスを受けられました。
口コミアイコン男性
20代・男性
評価:★★★☆☆3
そこまで豊富な求人数ではありませんでしたが、それなりに豊富な情報量だったし、ほかのエージェントとくらべてもそれなりに企業分析はしやすかったように感じます。
そういった意味でもクオリティはそれなりに良かったと思います。

というポジティブな意見が多くありました。その一方で、以下の通り、ネガティブな意見も見られました。

口コミアイコン女性
20代・女性
評価:★★☆☆☆2
社会人未経験の方が初めて働く場合などはハタラクティブで探してもいいとは思う。基本的に転職でキャリアアップを目指している人には向かない気がする。
20代・男性
評価:★★☆☆☆2
情報量も少なく決して充実しているとは言えないと感じました。
20代・女性
評価:★★☆☆☆2
他社求人で見たものより年収が低めに提示されていたものがあった。マージン分引かれている+ずっと求人が出っぱなしだったりする(採用人数多め、離職率高め)の案件を勧められたりすることもあるので、全てを任せるには難しいと思う。

ハタラクティブは「20代の若手を採用して長期的に育てていきたい」「幅広い人材を採用したい」という求人を扱っていますので、キャリアアップや高収入を考慮した求人は少ないことは事実です。

また、20代のポテンシャル採用(転職後に教育して戦力化していくことが目的の採用)をメインにしているため、専門的なスキルが求められる即戦力採用と異なり、採用候補者が多く、人材の流動性が高い(転職市場が活発に動いている)ため、離職率が高く出てしまう特徴もあります。

ただし、離職率は従業員数が少ない会社では1名の退職による割合が高くなりますので、注意して確認することをおすすめします。

ハタラクティブのサービス領域を理解した上で利用していれば、評価も変わってきそうですね。ただ求職者としては「ブラック企業」とか「離職率が高い」との評判があるとどうしても気になってしまいます。

「ブラック企業」については、ブラック企業たる理由を確認しましょう。また離職率についても、例えば30人の会社で3人離職した場合は離職率が10%となります。当然業務上の問題でなく、プライベートな事情で辞めるケースもありますので、パーセンテージだけで判断するのは避けたほうがよさそうです。いずれも、転職エージェントには企業の情報が蓄積されていますので、事情を聞いてみるとともに、その他にもその企業に詳しい方を探して話を聞いてみることもおすすめします。

内定率は80%越えと充実のサポート体制

サポート内容はハタラクティブの中で最も高い評価であり、多くのポジティブコメントが並びました。

内定率が80%を超えている(※)のも、このサポート体制の充実が大きく寄与しているようです。具体的な声をアンケートから確認しましょう。

ハタラクティブ公式サイト

30代・男性
評価:★★★★☆4
ほんとうに自分が悩んでいることを親身になって相談にのっていただいたと思っております。
担当者は、心理学に関する資格なども取得をされていたせいか、本当に説得力のあるアドバイスをいただきました。
40代・男性
評価:★★★★★5
しっかりと希望職種や希望条件を聞いてくれてその条件に見合った求人を数多く紹介して頂けたので素直に助かりました。
必要な連絡事項も約束の日時にしてくれましたし快適かつ安心して転職活動する事が出来ました。
口コミアイコン男性
20代・男性
評価:★★★★☆4
質問したり依頼したことは着々とこなしてくれるし、そのレスポンスをくれる速度もそれなりに速かったので不安な気持ちをすぐに解決できました。サポート自体は利用しやすかったです。

といった高評価のコメントが多く見られました。一方で、ネガティブなコメントとしては、

口コミアイコン女性
20代・女性
評価:★★★☆☆3
LINEでアドバイザーと繋がってやり取りをする手軽さはいいと思う。業務時間内に連絡しても返信は遅い印象。他のところはメールでも迅速な対応をしてくれます。電話でやり取りしてくれるほうが身になります。

といった、コメントがありました。

ハタラクティブは20代のポテンシャル採用がメインのために、スキルや経験を重視するような30代以降の即戦力採用を目的とした求人は決して多くありません。

しかし裏を返せば、即戦力となる明確なスキルや経験がない求職者でも、転職できる求人が多いことを意味しています。

正社員の経験がないので、転職に関しては諸々の不安があり、サポート体制が手厚いことは非常にありがたいです。

サポート体制に関して非常に評価の高いコメントが多く、内定率80%を超える理由の1つにこのサポート体制の充実があることは間違いなさそうです。また、転職アドバイザーも求職者のペースを乱さないように配慮することも多いので、不安なことや聞きたいことがある場合は、アドバイザーからのアクションを待つだけでなく、自分から積極的に質問するようにしましょう。

アドバイザーの質は人による

どのエージェントも個々のアドバイザーによって評価が分かれるところがあり、ハタラクティブについても賛否両論の声がありましたが、ポジティブなコメントが比較的多くありました。

具体的なコメントは以下の通りです。

口コミアイコン女性
20代・女性
評価:★★★★☆4
担当してくださった女性スタッフの方は、終始丁寧な対応をしてくれていました。
求人を紹介していただくことはなかったですが、現状の求人市場など就職活動についてのアドバイスをいただけました。
30代・男性
評価:★★★★☆4
人間関係で悩んでしまい、以前勤めていた職場でありますが、退職をさせていただきました。
そのことを担当者に相談をさせていただき、悪くなった原因なども一緒に突き止めて、改善をされた職場を紹介していただきました。

その一方で、ネガティブな意見としては、

20代・男性
評価:★★☆☆☆2
派遣社員から正社員への転職を希望していましたが、カウンセリングの結果無期雇用派遣の求人を進められた。
勤務先が定期的に変わるのが嫌ですと伝えたのに、求めてる求人と違ったものを紹介されたので総合的に不満が大きいです。
20代・女性
評価:★★★☆☆3
担当者にもよるのでクオリティは比較的バラバラな気がします。
いい人に当たればちゃんとサポートしてくれて心強い味方になってくれますし、あんまりな担当者に当たると、転職できるかが不安ですし他社に頼りたい気持ちになります。

という意見もありました。ネガティブ意見にあった「希望と違う求人を紹介される」点について、転職エージェント側の目的は以下の2点があります。

転職エージェントが希望と違う求人を勧める理由

  • 転職フローを経験することで、場慣れすることができる。
  • 様々な企業に触れることで、知見が広まる(希望企業も客観的に見ることができる)。

その他にも、希望企業と求職者の市場価値に開きがある場合にも、求職者の市場価値に近い求人を紹介するケースもあります。

ただ、内定を得てから入社するか否かは決めることができますので、まずは志望をすべて満たしている企業でない場合でも、選考に進むメリットも含めて検討することが重要です。

希望のど真ん中の企業でなくても選考に進むことで「場慣れ」することができるとは、具体的にどういうことでしょうか。

何度か面接を受けて、質問されやすい内容を把握したり、うまく答えられなかったことを改善していくことで、徐々に面接に対応するスキルアップが可能になるということです。よって、基本的には本命の企業の選考の前に、いくつかの企業の選考を経験することをおすすめします。職務経歴書や自己PR書についても同様で、書類選考に合格しなければ記載内容を改善する必要がありますし、面接は提出した書類をもとに行われますので、面接での感触を経て、書類をブラッシュアップすることもできます。

提供しているサービスについて

ハタラクティブの提供しているサービスについて、これまでご紹介したものも含めてまとめると、以下のような特徴があります。

ハタラクティブの提供サービスの特徴
・求人数は他の大手エージェントに及ばないが、未経験から正社員転職を目指す求職者に特化している
・利用者の90%以上(※)が20代であり、最終学歴が高卒や専門卒の求職者が約半数を占めている
・サポートの評価が高く、書類の確認から面接の対策までフォローが充実しているハタラクティブご利用者の就職実績

ハタラクティブは20代で未経験から正社員への転職を目指している私のような求職者には、ぴったりの転職エージェントと言えそうですね。

そうですね!しかしデメリットの部分についても見ていきましょう。

ハタラクティブのデメリット

ハタラクティブのデメリットとして、以下の2点が挙げられます。

キャリアアップの求人が少ない

ハタラクティブは未経験からの正社員転職を主軸としているので、キャリアアップの求人数は多くありません。

よって、即戦力採用を目指す求職者には向かない可能性が高くなります。アンケートにも以下のコメントがありました。

口コミアイコン女性
20代・女性
評価:★★☆☆☆2
とにかく求人の質が大手に比べると良くないところ。
給与面でも同じ求人が他社より低く見積もられている事があったので、ハタラクティブを選ぶ理由が見当たらない。
これといって秀でているサービス内容がないため、キャリアアップを目指している人には向かない。

離職率の高い求人が多い

離職率の見方において注意が必要であることはお伝えしましたが、20代のポテンシャル採用は離職率が高い求人があることも事実です。

近年では転職の活発化の背景もあり、総じて離職率は増加傾向ですが、気になった場合は転職アドバイザーや当該企業に詳しい方に話を聞いてみましょう。

実際にアンケートにあったコメントをご紹介します。

20代・男性
評価:★★☆☆☆2
20代で経歴や資格がないと、派遣会社の無期雇用求人を紹介される。
未経験や若い人向けの求人はあるが、経験者向けの求人はあまりないと思う。
20代・女性
評価:★★☆☆☆2
求人数が多く、フリーターでも正社員にという広告をインターネットで拝見し登録しましたが、結局挑戦できそうな求人のご提案はありませんでした。
私の職歴がやはり厳しいものなのかなという不安は最後に残りました。

ハタラクティブは求職者のターゲットを絞っているために、そのターゲットとならない方にとってはデメリットとなる点が多いことが分かりました。

そうですね。離職率についても、単年でなく複数年で確認することも重要ですし、終身雇用でなく転職を前提としている会社もありますので、よく内情を調べることをおすすめします。

登録から内定までの流れ

申込み

まず、サイトのトップページで登録に進みます。案内に沿って必要事項を入力していくだけなので複雑なことは一切なく、数分で簡単に登録できます。その後、必須ではありませんが履歴書、職務経歴を入力し、登録完了になります。

面談

登録後、そのまま面談日程を予約できます。来社かオンライン面談を選択可能です。

面談の際に、コンサルタントに自身の経験やスキル、キャリアに関する希望や悩みなどを相談します。担当コンサルタントが適性を分析し、今後のビジョン・キャリアパスを考慮してコンサルティングをおこないます。

この段階でしっかり自己分析を行い、むやみに求人に応募して時間を無駄にしないようにすることが重要です。

求人紹介

コンサルタントが経歴や希望のキャリアプランを分析し、企業の求人内容と照らし合わせて最適な求人情報を複数紹介してくれます。気になる求人がある場合は、応募する企業に合わせた職務経歴書の書き方のアドバイスも受けられます。

紹介された理由や希望に沿っていない部分がないか、あっても妥協できる範囲なのかをしっかり確認することをお勧めします。100%希望に合致していないからといって応募しないというのはなく、一度ホームページや口コミ情報などを見てみると納得度の高い選択ができます。

どうしても1人で考えてもわからない時は、コンサルタントに話を聞きながら、その企業で働くイメージを想像してみると志望動機や面接対策もしやすくなります。

応募

応募先企業が決まったら、担当コンサルタントが推薦状とともに企業へ書類選考の依頼とバックアップをおこないます。
企業からの選考結果はコンサルタント側に届くので、結果が分かり次第担当者から連絡がきます。

面接

書類選考に合格すると、応募先企業との面接になります。この段階でコンサルタントが面接に向けた適切なアドバイスをおこないます。コンサルタントは企業側から情報を得ているので、求める人物像などを聞いて対策をしておきましょう。

面接の雰囲気に慣れておいたり、第三者からのアドバイスは大事なのでコンサルタントに模擬面接を依頼するとよりしっかりと対策ができます。

内定

最終面接に合格し内定通知を受け取ったあとは、コンサルタントから入社までの手続きについて様々なアドバイスが受けられます。

入社日の調整や年収交渉の代行をおこなうことも可能です。入社後の困りごとなども相談してくれるので引き続きコンタクトを取れるようにしておきましょう。

併用したいエージェント

転職エージェントを1つに絞る必要はありません。転職の成功には、他の転職エージェントを積極的に併用して、転職に関する情報やノウハウを多く収集することが重要です。ハタラクティブとの併用をオススメするエージェントをいくつかご紹介します。

リクルートエージェント


引用元:リクルートエージェント

国内最大手の転職エージェントサービスです。求人数も国内No.1であり、2020年の8月時点で20万件を超えています。よって、ハタラクティブのデメリットの1つである求人の偏りを補えるエージェントといえます。平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

doda


引用元:doda

dodaの求人数はリクルートエージェントに次ぐ第2位(2021年1月13日現在)であり、大手の転職エージェントです。dodaを併用して、求人数の不足を補うことも可能ですし、dodaもアドバイザーの評価が高いエージェントなので、ハタラクティブのサポートが合わない場合もdodaの併用を検討しましょう。平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

マイナビエージェント


引用元:マイナビエージェント

マイナビエージェントも転職エージェント界の大手です。求人としては、ITや情報通信の分野に強みを持ち、第2新卒や20代の転職に長けています。ハタラクティブも20代を中心に転職支援をしているため、マイナビエージェントとの併用はよく見られるケースとなります。相談時間は、平日は20:30まで受け付けています(但し、日祝はお休みで、土曜日は17:30まで)。第2新卒や20代で転職を考えている方は、併用が必須と言えそうです。

パソナキャリア


引用元:パソナキャリア

パソナキャリアはサポート体制には一定の評価があります。創業年も古く、転職におけるノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントなので、優良企業と長い付き合いがあり、他のエージェントで公開されていない優良求人を持っているケースも多々あります。ハタラクティブでなかなか求人が見つからない場合は、パソナキャリアも合わせて登録することをおすすめします。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

FAQ

Q.ハタラクティブは高卒や専門卒が多いと聞きますが、中卒や大卒には向かないでしょうか?
A.そのようなことはありません。学歴以上に人柄や性格といったポテンシャル面を重視して採用している企業の求人がほとんどです。また、大卒や院卒も合わせて約半数おりますので、安心して利用してください。

Q.求人紹介メールには毎回返信が必要でしょうか?
A.基本的に返信の必要ありません。気になる求人があった際にリアクションをするようにしてください。

Q.転職エージェントは1つに絞る必要がありますか?
A.ありません。複数のエージェントに登録して、情報収集や相談先を多く確保することをお勧めします。

この記事の著者

eric.a

社会人歴15年で販売、編集者、営業職など転職経験4回あり。実際に利用した転職エージェント・転職サイトは10以上にのぼり、その経験を元にキャリア構築・転職活動に関わる記事を執筆中。

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